【買ってみた】極度乾燥しなさい 日本人だけが知らない海外の人気ブランドSuperdryのダウンジャケットが意外と日本でも使えそうな件

      2017/01/26

『極度乾燥(しなさい)』という衝撃的かつ最高にイカしたロゴをもつブランド、「Super dry」のダウンを買ってみました!海外旅行好きな人ならば一度は目にしたことがあるであろうこのブランド、実際使ってみたレビュー(?)的なものを書いてみる。

そもそも極度乾燥しなさいってなんなのよ

はい、あまり海外に馴染みがない人は知らないでしょう。自分もアメリカ旅行で初めて路面店を見たときはなんじゃこれと思いました。正しくは『極度乾燥(しなさい)』という表記です。

ブリュッセル中心部の路面店

このSperdryというブランド、ヨーロッパではだいぶ流行っています(まじ)。ショッピングモールやアウトレットではかなりお客さんが入ってますしブリュッセルには路面店もあります。そして実際かなり着てる人がおおいです。今日もスーパーのレジの前の人がリュック背負ってた。

欧米、アジア含めた世界中ではやっていて(2015年時点46カ国展開515店舗)ある意味知らないのは日本人だけなのではなかろうか、というブランド。欧州人に聞いたらDIESELと似たようなブランドイメージだとか。まじかよ。これが本物のクール・ジャパンなのか。

極度乾燥(しなさい)は日本でも使えるのか!?ダウンを購入!

これが今世界を席巻している極度乾燥(しなさい)のダウンジャケットです!今回購入したのは若干スポーツ寄りのライン。


いろいろ迷いましたが普段使いできそうなデザインにしてしまいました。ぱっと見は全く普通。というか個人的にはわりと好き。若干ビビって無難な日本語が全面に押し出されていないのを選んでしまった。ちなみに200€くらいした。さすがトップブランドかなり高い。


タグ。こちらもぱっと見は全く普通。しかし右下をよく見ると・・

高水準にそして最も厳密な品質管理の元で下記によってなされる極度の乾燥した黒いラベルの連続した靴:ゴム及びゴムCO。

来ました。全く意味不明な日本語。途中くらいまではギリギリわかる(?)けどもはや最後の方はツッコミどころ満載。靴とは?ダウジャケットなんだが。


タグの裏側。本領発揮してきてます。日本語だけ見てもなかなかワイルドですが、併記してある英語と見比べてみてもなんか意味違うのでは・・?という気分になります。

 

まあここまでは商品自体に書いてあるわけでなくあくまでタグの話です。きっとジャケット自体にはしっかりした表記がしてあるでしょう!!

というわけでジャケットのデザインをチェックして行きます。世界が認めるブランドですから間違いなくかっこいいと断言できるはず。では内側を見てみましょう。


ジャケット内側。かっこいいロゴマークと「極度乾燥」という漢字が映えますね。ぱっと見は悪くないです。ロゴの下に書いてある日本語はジャケットの機能を正しい日本語で説明しているに違いない。

ほとんどの生命体のために挑戦しています極端な環境の展示条件。これらは、温度、放射線、圧力、酸性度、アルカリ度、空気、水、塩、

極度乾燥

んんー!惜しい!や、絶妙に惜しくなくなんか混沌としています。とりあえずなんか極限状態に対して頑張ってるというのが言いたいらしい。でも放射線はウソじゃないか?さすがに。店員に聞いて見ようかと思いましたがやめておきました。

なんやかんやありましたが、欧米は過程ではなく結果を重視する文化とよく言いますからささいな間違いは気にするなということのようです。

結果的に全世界で流行っていることを考えるとむしろ間違っているのはダサいと思ってしまった日本人の方で、アレな日本語を堂々と着こなす潔さが何より大切という強いメッセージ性を持った素晴らしいジャケットと言えるでしょう。さすがトップブランド。

結論、『極度乾燥(しなさい)は日本でも問題なく使えてむしろカッコイイ』と断言できました。

デザインは良いけど気になる機能面は?

さて、服とはデザイン性に加えて機能も充実してないといけません。ここまででデザインは最高にクールということがわかりましたが次は機能を見ていきましょう。


腕の先っぽ。スポーツのラインだけあって腕の先にポケットが付いていたり、防寒の為のエクステンション(ピンクの部分。親指を引っ掛けられる)が付いていたりと充実しています。かなりクオリティ高いです。


ワキの部分。ワキの下にベンチレーションが付いてます。ダウンを着ている時に厚くなりすぎたときにかなり便利。

このダウンを着て北欧付近に行って来ましたが、正直非常に暖かくて衣類としてかなり優秀だと感じました。気温がマイナスの氷点下でも快適。

欧州在住の知り合いもSuperdryを愛用していますが、彼によるとSuperdryはイギリスで生まれたブランドだけあり欧州の厳しい冬に対して非常に高機能に作られており、防風性に長け身体を暖かく保つ機能や雨に強い(冬はほとんど曇りか小雨な地域もある)作りになっているそう。

デザイン面にかぎらず機能面も優秀です。これはいわゆるマストバイというやつではないでしょうか。

まとめ

日本ではあまり知られていないSuperdry 極度乾燥(しなさい)。デザイン面は着る者のメンタリティの強さを必要とするメッセージ性を持ちますが、機能面は非常に優秀。ものを選べば無難にカッコイイ一着が見つかるかも?

腕のロゴ。(しなさい)が無いと案外アリかも?

海外旅行に行く方、日本国外で流行している『極度乾燥(しなさい)』をお土産で買って帰ると面白いかもしれません。ちなみに意外とサイズは小さめにできているので標準体型の人はMもしくはLがちょうどよさそう。試着した方がいいです。

なんにせよこれが流行るということは日本にクールなイメージを持ってくれている人が世界にたくさんいるということでしょう。うれしいですね。

それでは、また

 

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